
美しい夏の風物詩

夏に食べるなら、目からも涼を感じられるほど美しく、つややかで、一口すすったらコシがあり、「おいしい!」とすぐに次のひと箸を手繰りたくなるようなそうめんが理想。
まさにそれが『オーサワの小豆島てのべそうめん』です。

手延べそうめん三大産地のひとつ、
小豆島から
『オーサワの小豆島てのべそうめん』を製造するのは、小豆島で6代続くマルカツ製麺さん。
その日の気候や湿度を見極め、五感を使って、捏ね、寝かせ、伸ばし、じっくり乾燥させる…という、時間と手間のかかる手延べ製法によるそうめんづくりを100年以上受け継いでいます。
その日の気候や湿度を見極め、五感を使って、捏ね、寝かせ、伸ばし、じっくり乾燥させる…という、時間と手間のかかる手延べ製法によるそうめんづくりを100年以上受け継いでいます。

より美しく、
より美味しいそうめんを目指して
「同じ工程の中でも、同じそうめんづくりの中でも、感じることや学べることは日々変わる」
「理想の職人、理想のものづくりにいつか追いつけるように」
「美味しいそうめんを通して、誰かの笑顔につながったらいいなぁと思いながら」
熱い思いで、真剣に、よりよいそうめんを目指して日々取り組まれています。
使う原材料は、国産の小麦粉、シママース(塩)、少量の圧搾法ごま油のみ。
良質な材料と、丁寧な職人の技術、さらに太陽や島の空気という自然の力が揃って、絹糸のように美しく、本当に美味しいそうめんが作られます。
「理想の職人、理想のものづくりにいつか追いつけるように」
「美味しいそうめんを通して、誰かの笑顔につながったらいいなぁと思いながら」
熱い思いで、真剣に、よりよいそうめんを目指して日々取り組まれています。
使う原材料は、国産の小麦粉、シママース(塩)、少量の圧搾法ごま油のみ。
良質な材料と、丁寧な職人の技術、さらに太陽や島の空気という自然の力が揃って、絹糸のように美しく、本当に美味しいそうめんが作られます。


一年中食べたいそうめん
『オーサワの小豆島てのべそうめん』は、シンプルな食べ方でも満足できて、さらに茹でてから時間が経っても、コシも風味も変わらないのが大きな特徴です。
冷やして美味しいのはもちろん、伸びにくいから煮麺や、炒めても美味しい。
冷やして美味しいのはもちろん、伸びにくいから煮麺や、炒めても美味しい。

開封前賞味期間は常温で2年。湿気と匂い移りに気をつけて保存すれば、とても便利な保存食にもなります。

手延べならではの強いコシとなめらかな食感を楽しむ
「冷しそうめん」
<材料>
・そうめん 一人2束(1束50g)~お好みの量
<めんつゆ(ストレートタイプ)>
・だし汁(昆布+乾椎茸)3カップ
・塩少々
・醤油80ml
・薬味
<つくりかた>
1.大きめの鍋で、湯を沸かす。一人分2束に対してお湯1L。
2.沸騰したら、そうめんをほぐしながら入れる。麺がくっつかないように、箸でほぐす。
3.途中沸騰して吹きあがったら、火加減を調整してこぼれないようにする。
4.そうめんが半透明になり、芯がなくなれば茹で上がり。(ラベル表記の茹で時間を目安に)
5.好みの茹で加減になったら素早くザルに取り、氷水で粗熱をとる。手早く揉み洗いし、ぬめりをとる、ザルに取り、盛り付ける。

<めんつゆ>
全ての材料をあわせて冷やしておく。
<おすすめの薬味>
とろろ&青のり / 大根おろし&みょうが / 青しそ&ねり梅
ねりごま&すりごま / おろし生姜&ねぎ/ 味噌&すりごま


▶ 詳しいレシピはこちらから
・そうめん 一人2束(1束50g)~お好みの量
<めんつゆ(ストレートタイプ)>
・だし汁(昆布+乾椎茸)3カップ
・塩少々
・醤油80ml
・薬味
<つくりかた>
1.大きめの鍋で、湯を沸かす。一人分2束に対してお湯1L。
2.沸騰したら、そうめんをほぐしながら入れる。麺がくっつかないように、箸でほぐす。
3.途中沸騰して吹きあがったら、火加減を調整してこぼれないようにする。
4.そうめんが半透明になり、芯がなくなれば茹で上がり。(ラベル表記の茹で時間を目安に)
5.好みの茹で加減になったら素早くザルに取り、氷水で粗熱をとる。手早く揉み洗いし、ぬめりをとる、ザルに取り、盛り付ける。



<めんつゆ>
全ての材料をあわせて冷やしておく。
<おすすめの薬味>
とろろ&青のり / 大根おろし&みょうが / 青しそ&ねり梅
ねりごま&すりごま / おろし生姜&ねぎ/ 味噌&すりごま

★マクロビオティックレシピ公開中★
「エスニック風そうめんサラダ」

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